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個別指導塾 開業準備期間の流れ
リアル・パートナーズの安多です。
本日は、開業準備期間の流れについてお伝えいたします。
フランチャイズ(以下FC)と個人開業では、開業準備の内容が異なります。FCでは、開業に至るまでのバックアップ体制が整っているので安心感があります。その分、加盟金等による初期費用が必要です。個人開業の場合、開業に至るまでの準備は全て自分で行う必要があります。一方で、初期費用を最小限に抑えることが可能です。開業をお考えのあなたが、どちらにむいているのか参考にしてください。
開校までの準備期間は2ヵ月です。この準備期間ではじめに行うことは「物件調査〜物件契約」です。物件が決まった上で、開校準備がスタートします。
物件を契約した後、授業スペース・自習室等を配置するための「レイアウト」の作成が必要です。そのレイアウトを元に、机やイスの数・パーテーション等の数を決定します。また、それ以外にもコピー機やPCが必要です。これらを依頼する業者の選定も並行して行う必要があります。FCだと、専門の担当者が全て行ってくれます。
また、物件が居抜き(現状引き渡し)の場合、「クロスの張り替え、蛍光灯の増設」等の工事が必要です。こういった業者も探します。業者探し→見積→業者決定→工事まで、約一ヵ月はかかります。こちらもFCだと、委託業者を持っているので手配・工事をすぐに行ってくれます。
開校前に「講師を採用・研修」する必要もあります。開校してからはすぐに授業ができる体制を作っておかないといけません。その為に求人担当と連絡を取り、打ち合わせをする必要があります。打ち合わせ後は、掲載期間を決め「掲載→応募→面接→合否結果→研修」と進めていきます。
指導するには、もちろん教材も必要です。いろいろなメーカーの教材を取り揃えている教材代理店に連絡を取るか、メーカーに直接連絡を取り、導入する教材の選定を行ってください。
また、開校準備にあたり、最も重要といっても過言ではないのが、「折込チラシ」です。これも、まず業者を探すことから始まります。原稿は自分で考える必要があります。原稿作成後、印刷部数や折込地域を検討し、開校に合わせ折込を開始します(個人のみ)。FCだと、決められた本部で作成済みのチラシがあります。ですから、あとは折込部数を検討すれば準備完了です。
今の時代、ホームページの作成も必要不可欠です。制作に2週間〜1ヵ月はかかります。インターネット等で業者を探してみましょう。FCだと、一括されたホームページ内に組み込まれるので、作る必要はありません。
そして、開校2週間前、机やイス、パーテーション等が納入されます。組み立てを業者が行ってくれる場合もあれば、一部自分で組み立てる必要があるものもあります。
また、文房具等も購入しておく必要があります。名札やボールペン、ノリやテープなど、細々としたものもそろえておく必要があります。FCの場合、開校キットといった形で、パッケージされているので便利です。個人だと、アスクルやたのめーる、カウネット、アマゾン等を利用すると便利でしょう。
以上が新規開校準備の流れになります。次回は、新規開校準備の各項目をより詳しくお伝えしていきます。













