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塾開業「求人」のやり方

 

リアル・パートナーズの安多です。本日は「求人」についてお伝えします。

個別指導塾を開業する際、指導する講師(主に大学生)の存在は欠かせません。講師の質で教室が流行るかどうかが決まるといっても過言ではありません。ではその講師をどのようにして見つけていくのでしょうか。今回は「求人」にスポットを当て、お伝えします。

求人の方法については、以下の3点が中心となります

  • 紙媒体
  • Web媒体
  • 大学やハローワークの掲示

紙媒体は、有名なものでタウンワーク(リクルート)やアン(インテリジェンス)等があります。これらは一週間単位の掲載で、気軽に使うことが出来るのが特徴です。また、出したいエリアもしぼることが出来るので、掲載地区を開業周辺に限定する事も可能です。他にも地域によっては、地域の求人紙や新聞に折り込まれている紙媒体の求人等もあります。インターネットで「○○市(開業地) 求人」と検索すれば、すぐに調べる事が可能です。紙媒体は、求人の応募があってもなくても掲載料を取られます。応募が0件の時もありますので、継続して入れていく必要があります。

一方で、主流になりつつあるのがWebの求人です。インターネットで「塾講師」と検索してみてください。「塾講師○○」といった運営会社がたくさんあります。塾講師専門の求人サイトですので、応募してくる人物も教育に興味がある場合が多く、マッチしやすいと思います。これらのサイトは、課金制を取っている事が多く、面接し採用になった時点(もしくは採用1ヵ月後)で費用を支払うシステムになっています。

ですから、良い人材だけを採用し、採用した人数だけ費用を支払えばよいという大きなメリットがあります。ただし、サイトの掲載料が毎月(数千円)かかる場合もありますので、しっかりと調べてみましょう。デメリットは、大手塾が別途費用を払いトップページを占めている事が多いので、個人塾が目立ちにくい点です。そのため、何らかの目立たせる為の工夫が必要です。

最後は、大学の求人です。大学に直接出向き掲示の依頼をするものです。無料で掲示できる場合もあれば、有料の場合もあります。大学によってさまざまですので、周辺の大学に問い合わせてみましょう。大学側も塾講師や家庭教師はいい印象を持っている事が多いので、出す価値はあると思います。講師が大学生だけでなく、大卒でもよいのであれば、ハローワークに依頼するのもおすすめです。

どの求人にしてもそうですが、近隣の塾に対して何か差別化できるものを用意する事が、最大のポイントです。例えば、個人塾ならアットホームな環境や周辺塾より高めの給与、フランチャイズ塾なら大手という安心感や新規開校というキャッチフレーズなどがあります。

こういった差別化を図ることで、同じ求人でも応募数が増えます。良い講師をそろえるには、応募数を増やすことが必要条件です。少ない費用でたくさんの応募を求める事は、現実的に考えて厳しいです。講師の質が高い教室にする為にも、ここは必要に見合った投資が必要です。

 

 


 

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