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デジタル教材で広がるフランチャイズ展開
デジタル教材を積極的に使い、個別指導塾のフランチャイズ展開が加速している。集団指導大手の個太郎塾(個学舎)、城南コベッツ(城南進学研究社)などは、長年培ってきた教務ノウハウをデジタルコンテンツ化。講師による通常授業とデジタルの映像授業を組み合わせて、ひとつの授業を構築した。
また、ここ数年で設立された新興FC塾に勢いがある。個別学習のセルモ(エデュケーション・ネットワークス)、個別指導学院ヒーローズ(東海出版)、桜花塾(タグナル)、個別指導GRIP(心地)などは、講師不要のデジタル教材を導入し、自塾のシステムに組み込んでFCパッケージ化している。講師人件費がかからず、省スペースで運営できる結果、ローコスト運営が可能になり、かつてない低価格な授業料体系や加盟パッケージをつくることができた。
どちらのタイプの教室数は伸びており、ここでもデジタル教材のパワーを測り知ることができる。
(月刊私塾界2011年12月号 デジタル教育特集)






